クラウドワークスの記事ライティング案件で、アンケートとオンライン面談を求められた話

PC副業の記録

クラウドワークスでライティング案件に応募したところ、応募後に詳しいアンケートが届きました。

アンケートには、名前や現在の仕事だけでなく、今後の働き方や3年後に実現したい生活についての質問もありました。最後に聞かれたのが、オンライン面談が可能かどうかです。

僕は面談を断ったわけではありません。夜バイトが終わる時間に合わせて、5日分の候補日時をすべて「23時以降」で送りました。

候補日時を送ったあと、しばらく返信を待ちました。結果がどうなったのかも含め、実際のやり取りをこの記事で詳しく書いていきます。

この記事では、次の内容が分かります。

  • 実際に届いたアンケートの内容
  • オンライン面談に対して僕が送った回答
  • 今なら候補日時を送る前に確認すること

先に結論を書くと、オンライン面談があるだけで怪しい案件とは断定できません。

ただし、契約前の面談を必要とする依頼については、クラウドワークスの仕事依頼ガイドラインに記載があります。また、Zoomなど外部ツールを使う場合は、サービス外連絡申請の承認も確認する必要があります。

クラウドワークスで約2か月間、案件を探した全体の結果については、こちらの記事にまとめています。

クラウドワークスで初めて稼いだのは234円。それでも続けなかった理由

応募したのは1記事2,100円から2,800円の案件

僕が応募したのは、1記事2,100円から2,800円と書かれていたライティング案件です。

クラウドワークスを始めたばかりだった僕にとって、記事を書いて2,000円以上の報酬を得られる案件は魅力的に見えました。

応募後、クライアントからメッセージが届きました。すぐに記事を書くのではなく、最初にアンケートへ回答し、その内容を確認してから選考を進める流れでした。

応募後に届いたアンケートの内容

アンケートでは、次のようなことを聞かれました。

  • 名前
  • 年齢
  • 現在の職業と雇用形態
  • 現在の仕事の稼働状況
  • 生活環境
  • 今後希望する働き方
  • 3年後に実現したい働き方や生活
  • オンライン面談が可能か
  • 面談可能な場合は、直近5日間の候補日時

ライティングの経験や得意分野だけでなく、現在の生活や将来についても答える内容でした。

僕はクラウドワークスを始めたばかりで、こうしたアンケートが一般的なのか分かりませんでした。それでも案件を受けたいと思い、答えられる範囲で回答しました。

今振り返ると、記事を書く案件としては質問の範囲が広かったと感じます。

オンライン面談の候補を5日分送った

アンケートの最後には、オンライン面談が可能かどうかを尋ねる項目がありました。

可能な場合は、直近5日間から都合のよい日時を3候補ほど書くよう求められていました。

僕は本業が終わったあとに夜バイトをしているため、平日に時間を取れるのは23時以降です。それでも案件を受けたかったので、8月23日から27日までの5日間をすべて「23時以降」として送りました。

実際に送った候補日時は、次のとおりです。

  • 8月23日 23時以降
  • 8月24日 23時以降
  • 8月25日 23時以降
  • 8月26日 23時以降
  • 8月27日 23時以降

「23時以降であれば調整可能です」と伝え、クライアントからの返事を待ちました。

候補日時を送ったあと、返信はなかった

その後、クライアントからの返信はありませんでした。

オンライン面談は行われず、仕事の受注にも進みませんでした。

23時以降と伝えたことが原因だったのか、ほかの応募者に決まったのか、それとも別の理由があったのかは分かりません。

クライアントから理由を聞いたわけではないため、「23時以降だったから不採用になった」とは断定できません。

分かっているのは、アンケートに回答して候補日時を送り、その後は返信がなかったということだけです。

契約前のオンライン面談に関する公式ルール

オンライン面談に関するルールは、少し分かりにくい部分があります。僕も応募した当時は詳しく知りませんでした。

クラウドワークスの「仕事依頼ガイドライン」では、契約前に直接連絡先を交換したり、対面・オンラインを問わず説明会・面談・面接への参加を必要としたりする依頼が、禁止対象として記載されています。

ただし、クラウドワークスが事前に承諾した場合は例外です。

また、クラウドワークスの公式FAQによると、やむを得ない事情で契約前や契約後に外部ツールを使って打ち合わせをする場合は、事前に「サービス外連絡申請」を行い、承認を受ける必要があります。

僕なりに整理すると、確認したいのは次の2点です。

  • 契約前の面談について、クラウドワークスの承諾を得ているか
  • Zoomなどの外部ツールを使う場合、サービス外連絡申請が承認されているか

今回のやり取りでは、面談に使うツールまでは案内されませんでした。クライアントが事前承諾を得ていたのか、サービス外連絡申請を行う予定だったのかも分かりません。

そのため、今回の案件が規約違反だったとは断定できません。

今なら、候補日時を送る前に4つ確認する

当時の僕は、案件を受けたいという気持ちが先にあり、面談について詳しく聞き返しませんでした。

今、同じような案件に応募するなら、候補日時を送る前に次の4つを確認します。

面談は契約前か契約後か

最初に確認するのは、クラウドワークス上で契約したあとの打ち合わせなのか、契約前の選考として行う面談なのかです。

当時の僕は、契約前後の違いを意識せずに回答していました。

今なら「今回の面談は、契約前に行うものでしょうか」と先に確認します。

面談には何のツールを使うのか

次に、ZoomやGoogle Meetなど、どのツールを使うのか確認します。

外部ツールを使用する場合は、サービス外連絡申請が承認されているかも確認しておきたいところです。

今回、僕は使うツールを聞かないまま、候補日時だけを送ってしまいました。

面談は何分程度かかるのか

副業に使える時間が限られている人にとって、面談にかかる時間は重要です。

15分程度なのか、1時間程度なのかによって予定の立て方が変わります。僕のように本業と夜バイトがある場合、記事を書く時間だけでなく、面談に使う時間まで考える必要があります。

このときは、面談時間についても確認していませんでした。

個人情報は何のために必要なのか

アンケートで質問されたからといって、すべての個人情報をそのまま伝えてよいのか、立ち止まって考える必要があります。

「この質問は記事を書く仕事に必要なのか」と疑問に感じた場合は、何のために聞いているのか確認したほうが安心です。

当時は案件を受けたい気持ちが強く、聞かれた内容にそのまま答えていました。

面談の有無も、案件を選ぶ条件の一つだった

オンライン面談がある案件すべてを否定するつもりはありません。面談で仕事内容を確認してから始めたい人もいると思います。

ただ、僕の場合は本業と夜バイトがあり、動けるのは23時以降です。記事を書く時間に加えて、相手と予定を合わせる時間まで必要になると、続けるのは難しいと感じました。

クラウドワークスへ応募したことで、報酬や仕事内容だけでなく、応募から契約までの進み方も確認する必要があると分かりました。

案件の金額だけを見るのではなく、自分の生活の中で無理なく対応できるかまで考えることが大切だと思います。

まとめ

クラウドワークスのライティング案件へ応募したところ、詳しいアンケートへの回答と、オンライン面談の候補日時を求められました。

同じような案件に応募するときは、次の点を確認すると判断しやすくなります。

  • 面談は契約前か契約後か
  • 面談に使うツールは何か
  • 外部ツールを使う場合、サービス外連絡申請は承認されているか
  • 面談にかかる時間はどのくらいか
  • 個人情報を聞く目的は何か

案件に応募するときは、報酬だけでなく、契約までのやり取りを自分の生活の中で続けられるかどうかも大切です。

面談や打ち合わせの時間まで考えると、今の僕が続けられる仕事は限られていました。

そこで次に選んだのが、自分の時間で進められるブログです。

次の記事では、クラウドワークスをやめたあとにブログを選び、サーバーを契約して最初の記事を公開するまでを書いていきます。

参考にしたクラウドワークス公式ページ

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